沖縄で初めてのユースセンター、「ユースセンター・アシタネ」で、10代〜20代の若者と過ごす常勤スタッフを募集します。未経験歓迎。まずは現場から。ゆくゆくは、現場を支えるマネジメントも担っていける方を歓迎します。
教えない。一緒に活動する。共にいる。
ユースセンター・アシタネは、10代〜20代の若者が集まる場所です。他者の評価から離れて自分らしくいられる「余白」を大切にしています。 ここでの役割は「先生」でも「支援者」でもありません。親や先生のような「上」からの関わりでも、友だち同士の「横」の関わりでもなく、少し年上の身近な人として、対等に近い距離でそばにいる大人です。雑談や一緒に過ごす時間の中から本音を拾い上げ、「それ、やってみる?」と小さな一歩を応援します。高校生ラジオ、ZINE制作、お菓子づくりなど、若者の声を起点にたくさんのプロジェクトが生まれています。 かつて利用していた若者が、次の世代を支えるスタッフになっていく。そんな「支え合いの循環」を、一緒に育てていきませんか。
アシタネという場所
「また明日ね」。利用する若者やスタッフが、何気なくそう言い合って集まれる場所にしたい。その願いから「アシタネ」と名づけました。 アシタネを運営するのは、2007年から沖縄で子ども・若者の孤立に向き合ってきたNPO法人ちゅらゆいです。じっくり継続して通える居場所「kukulu(ククル)」、若者の就労を支える「アシタネワークス」など、さまざまなニーズの子ども・若者に合わせた場を運営しています。その中でアシタネは、決まった通い方をしなくても、単発でふらっと立ち寄れることを大切にした居場所です。 「支援される場所」という枠を外した、"大人の放課後"のような場所――平日の夜と土日の午後から夜に開き、1年間でのべ約1,700名、64名の若者が利用しました(2025年度)。「"いち利用者"がスタッフ級に動ける」ことをおもしろがる、若者が自分の意思で場をつくっていく拠点です。
ユースセンター・アシタネの仕事には、大きく2つの軸があります。若者と直接向き合う「現場」と、その現場を支える「運営」です。経験を積むほど、運営に関わる比重が大きくなっていきます。
入職直後は(1)が中心ですが、現場に慣れるにつれて(2)の比重が増えていきます。事業運営を中心的に担うポジションまでの道のりは、この先の「キャリアパスの一例」で紹介しています。 なお、夜間の開所があるため複数人体制で運営しており、現在は女性スタッフが中心です。これから、多様な背景をもつメンバーでチームをつくっていきたいと考えています。