社会孤立する子ども・若者たちには
背中を押してくれる
場所が必要
不登校や引きこもりの子ども・若者は
社会や大人の影響で、自分たちが安心して
自分のことを考えて決められる居場所を持てずにいます。
ちゅらゆいは、学校でも会社でも家でもない、
社会と家のあいだの居場所をつくることで、
そんな子たちが次に進む準備ができる
居場所を運営しています。
- 引き
こもり - 不登校
- 孤立
あいだにある居場所
目指す活動の軸
「社会孤立ゼロ」から
「おたがいさま」と支え合う社会へ
不登校や引きこもりは、課題の結果として表面化するいわば現象です。その裏にあるのは、子ども・若者やその家族が社会から孤立しているという課題です。そんな地域孤立をなくすために、ちゅらゆいは4つの軸で活動をしています。
誰も孤立
させないための居場所づくり
学びや体験の
機会提供
社会へ一歩
踏み出すための活動
課題を知る
調査と研究
社会へ伝えるための
普及活動
事業を実施する居場所の紹介
- https://www.churayui.org/activity/komyutto.html
中高生の
居場所kukulu
全ての子どもに居場所を
子どもたちが「ここにいていいんだな」と思える場所、そして自分の将来に希望が持てるようなスペースとしてkukuluをつくりました。