ちゅらゆいとは?

NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆいとは?

当法人は不登校・ひきこもり・障がい等が理由で社会孤立している青少年への支援を目的に2009年に有志によって設立され、2010年にNPO法人格を取得し活動している団体です。

様々な理由で社会孤立している青少年は、主体性を持って相談することが困難です。窓口へ相談に来れない若者へはアウトリーチ(訪問支援)にて支援を実施しています。また、社会参加が困難な若者を抱えたご家族も多くの悩みを抱えています。

青少年やご家族の苦しみに寄り添った活動をおこないたいと考えています。

法人ミッション「地域孤立ゼロ」をスローガンに活動

団体概要

団体名
特定非営利活動法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
代表理事
金城 隆一
法人本部
〶904-2213 沖縄県うるま市田場1641-1
団体概要
  • 2009年 有志による活動を開始
  • 2010年 NPO法人格取得
  • 2011年 うるま市にて事業所「コミュッと!」開所。若者の地域参加を目的に活動中。

活動実績・・・4つの柱

①当事者支援

・アウトリーチ

地域孤立している青少年に対してアウトリーチにて支援を実施します。地域孤立している青少年の特徴として相談意欲が低いことがあげられます。専門的なスキルでアウトリーチを実践しています。
アウトリーチ:那覇市、与那原町、沖縄市、うるま市、北谷町、嘉手納町、読谷村、金武町にて実施
料金:1回目・・・1時間4千円

・居場所・訓練事業・・・コミュッと!

うるま市にて2011年より総合福祉法(旧障害者自立支援法)就労移行支援、就労継続B型支援にて困難を抱えた青少年や障がい者へ、社会参加のための場を運営しています。活動は木工と農業・事務作業や各種講座(パソコン、コミュニケーション、コーチング等)を実施しています。
利用については「コミュッと!」ページをご覧ください。

②家族支援

・親の相談事業

県内では不登校・ひきこもり・地域孤立者の相談機関が少ない現状があります。そこで本会では家族向けの相談事業も実施しています。本事業では他機関のサービス紹介もおこないながら、具体的な青少年へのアクション等の相談をおこなっています。

初回相談・・・
無料
2回目以降・・・
1時間3千円

・不登校・ひきこもり・親の会事業

家族向けのサービスとして親の会を実施しています。県内では母子家庭や共働き家庭も多いため、家族が参加しやすいよう配慮し、中部・南部の夜間に毎月1回、親の会を実施しています。

参加費
500円 ※参加費は、利用者の就労訓練費及び施設代に活用します。
南部親の会
毎月第1火曜日18時〜20時00分 沖縄県総合福祉センター
中部親の会
毎月第2火曜日18時〜20時 うるま市健康福祉センターうるみん
*参加に予約は必要ありませんが、部屋等が変更になる場合があります。
*開催日が祝日の場合は翌週の同曜日・時間に変更となります。
*詳しくはお問い合せください。→ちゅらゆい098-923-0697

③啓発・育成事業・・・「講演会」「講座」

啓発・育成事業

不登校・ひきこもり・地域孤立者の問題に対して啓発事業として講演会・講座を実施しています。多様な角度で同問題の啓発をおこなっています。

○啓発活動・・・主な講演会

平成22年
■ひきこもり〜社会的に放置される青年たち〜 名護市・那覇市にて開催
講師:工藤定次氏(青少年自立援助センター) 谷口仁史氏(スチューデントサポートフェース)稲田隆司氏(医療法人上泉会かいクリニック)
平成23年
■動けない若者〜ひきこもる青年たち〜「当事者の目線」「親の目線」「支援者の目線」
講師:蟇目崇氏(サポートステーションなは)諸留将人氏(アソシア社会大学)・・・他
■「待つ」支援から「届ける」支援〜ひきこもる青年たちへ何ができるのか〜
講師:谷口仁史氏(スチューデントサポートフェース)
平成25年
■貧困+ひきこもり+就労支援*NPO法人まじゅんの会との恊働事業
講師:長岡秀貴氏(スクオーラ・今人・侍学園)島村聡氏(那覇市企画課)小阪亘氏(まちなか研究所わくわく)永吉哲三氏(生活支援パーソナルサポートセンター)他
■アウトリーチ研修*NPO法人まじゅんの会との協働事業
講師:金城隆一 蟇目崇氏(サポートステーションなは統括リーダー)

④調査・研究事業・・・「支援機関の実態調査」「親・当事者調査」

調査・研究事業

不登校・ひきこもり・地域孤立者の問題に対して、大学とも連携し、同問題の調査研究事業を実施しています。県内外の民間団体とも協力し同問題の青少年の実態調査や県内の支援機関の現状等を調査しています。また「沖縄県におけるニート・ひきこもり支援の現状と課題」と題した研究では大阪府の支援機関の調査・視察もおこないました。

大阪の一般社団法人キャリアブリッジとは事業提案し貧困地域の支援機関の実態調査と支援メニューを調査し、冊子やWebにして発表する予定があります。(2013年9月公表予定)